留置場の「あるある」:経験者が語るリアルな日常と実態

留置場(留置所)とは、犯罪の容疑者が勾留される場所です。

しかし、そこには独特のルールや文化があり、実際に入った人だけが知る「あるある」が存在します。この記事では、留置場(留置所)経験者から聞いた「留置場(留置所)あるある」をまとめました。

よくある出来事や習慣を紹介し、リアルな留置場をご紹介することで、読者の疑問や不安を解消していきます。

留置場(留置所)場での生活は、一般的な日常とはかけ離れた環境です。この記事では、留置場(留置所)でよくある出来事やエピソードを「あるある」として紹介しながら、留置場(留置所)の実態を解説します。家族や知人が勾留されている方、不安を抱えている方にとって参考になる情報をお届けします。

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留置場(留置所)での「あるある」日常生活編

番号で呼ばれることに違和感を覚える

  • 留置場(留置所)では、被留置者は名前ではなく番号で呼ばれます。これはプライバシー保護や管理のためです。
  • 「番号で呼ばれると初めは違和感があるが、次第に慣れる」という声も多いです。

トイレのプライバシーがなくて、気恥ずかしいが、次第に慣れる

  • 居室内にトイレが設置されていますが、窓がついていて中が見えるため、プライバシーとしては不十分なものです。
  • 初めての人の中には恥ずかしさを感じる人もいます。
  • 次第に慣れてしまうという「あるある」があります。

👉 詳しくはこちら >> 留置場のトイレ事情:その実態を徹底解説!

トイレットペーパーではなく、「ちり紙」みたいな紙を使わなくてはならない

  • トイレットペーパーを飲み込んでの自殺を防ぐため、ロールのトイレットペーパーはありません。
  • 縦横20センチくらいのちり紙が支給されます。
  • 思ったよりも柔らかいのはいい面ですが、サイズ的に使いやすいとは言えません。

トイレの「ちり紙」は少量ずつしかもらえない

  • トイレのちり紙は少量ずつしかもらえず、あまりストックができません。
  • ちり紙が減るたびに、留置担当官にちり紙を請求しなくてはいけません。

トイレのちり紙をトイレ内に隠す

  • 前述したように、トイレのちり紙は少量ずつしかもらえず、ストックがききません。
  • 留置担当官(担当さん)も忙しいため、少なくなった時にすぐに補充してくれるとは限りません。
  • そのため、留置担当官から見えないトイレ内にちり紙を隠すことで、ちり紙が減ったように見せかけて、多めにちり紙をストックしたりします。
  • ただし、居室点検などでバレるととても怒られるため、注意が必要です。

就寝時も完全消灯されなくて、不眠症になる

  • 自殺防止のため、照明は24時間点灯しています(夜間は減灯)。
  • 減灯していても、点いている電気が白色蛍光灯の場合が多く、眩しいと感じるくらいの光量があります。
  • また、トイレや廊下の電気も点いているため、眠りにくい明るさとなっています。
  • 明るくて眠りづらいので、タオルを目にかけて寝たくなりますが、自殺予防の観点から、そのような工夫も出来ないため、不眠症に陥る方が多いです。

👉 詳しくはこちら >> 留置場で不眠症になる? 睡眠環境と対策を徹底解説!

眠れないので眠剤が欲しくなる

  • 前述の通り、眠れないので、留置場に入ってすぐに眠剤が欲しくなる人が多いです。

👉 詳しくはこちら >> 留置場での睡眠改善に役立つ本10選|不眠対策・リラックス法・マインドフルネス

診察の際に、眠剤を請求するも断られる

  • 眠れないので、2週間に一度の医師の診察の際に、眠剤を請求する人が多いですが、割と高い確率で「様子を見てください」と言われ断られます。
  • 慣れている人は、そこで医師と交渉して眠剤を処方してもらいます。

食事の量が少なくていつもお腹が空いている

  • 食事は3食提供されますが、「量が少なくてお腹いっぱいにならない」という声が多いです。
  • 自弁(自費購入)で追加の食事を頼む人もいます。

👉 詳しくはこちら>> 留置場の食事内容は? 実際の体験談とメニュー例

不味くて、ほとんど食べずに過ごす

  • 20代の若者に多いですが、留置場で支給される食べ物が、「不味い」「食べたくない」と言って、23日間の勾留中にほとんど食べないという人がしばしばいます。
  • そういう人は、「自弁」だけ食べています。

ご飯の時間が楽しみになる

  • お腹が空いているので、食事の時間が楽しみになります。
  • 「食べない」という選択をした人も、「自弁」だけは食べます。そういう人は自弁が頼める昼食が楽しみになります。

お茶や水が「やかん」で運ばれてくる

  • 食事の際に、お茶や水が大きなやかんで運ばれてきます。
  • お茶または水、どちらを飲むか選択し、留置担当官(担当さん)に請求します。
  • お茶と水をブレンドした「ハーフアンドハーフ」を選択する人もいます。
  • 水やお茶は、プラスチック製のお椀に注がれます。

時間の流れが異常に遅く感じて、退屈

  • 留置場では外部との接触が制限され、スマホや時計もないため、時間の流れが極端に遅く感じて、退屈です。
  • 特に、取り調べや面会がない日は「何もすることがない」ため、数時間が何倍にも感じられます。
  • 土日は「運動時間」がないため、より時間の遅さを実感してしまいます。

👉 詳しくはこちら >> 留置場に入るとどうなる? 一日の流れを紹介

日本語があまり話せない外国人が同室になる

  • ビザ切れや、外国人による犯罪も増えているため、都内を中心に外国人の割合が増えています。
  • とある都内の留置場では、2/3が外国人になったケースもあります。
  • 外国人の多くが、片言程度しか日本語が話せません。全く日本語が話せないという人もいます。
  • 留置場内は基本的に日本語以外の言語で話すことが禁止されます。
  • そのため、コミュニケーションに困ることがあります。

お風呂の日が待ち遠しい

  • 留置場のお風呂は毎日入れるわけではなく、夏場は週2回。それ以外は5日1回しか入れません。
  • 体は痒くなりますし、汗の匂いや体臭も気になってきます。
  • そのため、お風呂がとても待ち遠しくなります。
  • 無意識のうちに、入浴までの日数をカウントしてしまうことも多いです。

👉 詳しくはこちら >> 留置場のお風呂事情:どんな構造で、どのように入浴できるのか徹底解説!

取り調べが楽しみになる

  • 留置場生活はやることもなく、とても退屈なため、時間が潰せるので、刑事による取り調べが楽しみになります。
  • 取り調べ中に食べ物や気の利いたドリンクの提供は禁止されていますが、お茶は留置場のものより美味しいので、取り調べで出てくるお茶を楽しみにしている被留置者も割と多くいます。

女性が3割増しで綺麗に見える

  • 留置場は男性のみ、女性のみ、別々に収監されます。
  • 男性の留置場では、ほとんどの留置担当官(担当さん)は男性のため、勾留中に女性を見かけることはほとんどありません。
  • そのため、女性を見かけると、普段の3割増で綺麗に魅力的に見えます。
  • 女性より男性の方がその傾向が強いようです。

たくさんエロ本を持っている人がいる

  • 留置場に慣れている人に多く見られますが、エロ本をたくさん持っている人がいます。
  • 20冊以上持っていたケースがあります。

便秘になる

  • ずっと留置場の居室内にいるので、運動不足になりがちです。
  • そのため、ひどい便秘に悩む方が多いです。
  • 1週間便通がないという人もザラにいます。
  • 留置場に備え付けの日用薬に下剤がありますが、使用すると緩くなりすぎて、トイレから離れられなくなったという人が多いです。ご注意ください。

いつも風邪っぽい

  • 留置場は通年エアコンが入りっぱなしです。全館空調のため、個別調整できないので、基本的にエアコンが効きすぎています。そのため、夏は寒く、冬は暑いことが多いです。
  • しかも古い留置場は汚れた畳。リフォームして新しくなっている留置場は絨毯敷き。どちらも埃っぽいです。古い留置場だとノミがいるという話もあります。
  • そのような環境のため常に「風邪っぽい」「喉が痛い」そういう人が多いです。
  • そんな時は、診察の時に風邪薬をもらうか(PL錠が多い)、留置場に備え付けの日用薬(市販薬のプレコールとかがあります)を利用すると良いでしょう。

国選弁護士が全然働いてくれなくてイライラする

  • 資力がない人は「国選弁護人」を利用できます。
  • 国が費用を負担するので「無料」で弁護士を使えます。
  • 忙しい弁護士だと、どうしても「私選」の被留置者を優先してしまうため、接見要望を出しても「国選」の被留置者のところになかなか来てくれないことがあります。
  • 動いてくれない、接見要望を出しても来てくれない。このようなことが「国選弁護人」だとあり得ます。
  • 思うように動いてもらえないので、とてもイライラしてしまうことがあります。
  • 私選弁護人だとそのようなことはほとんどありません。

👉 詳しくはこちら >> お金がなくて留置場で勾留された時に助けてくれる国選弁護人制度ってなに?

家族との面会で号泣する

  • ほとんどの場合、突然逮捕されて、外部との接触を完全に奪われて留置場に勾留されます。
  • そのため、ショックも強く、また落ち込みます。
  • 逮捕から72時間は、弁護士以外の外部の人間との接触は完全に禁止されます。
  • そのような心細い時に、家族との面会があると、多くの人は家族と一緒に号泣してしまいます。
  • みんなそうですから、恥ずかしがらずに泣いてしまいましょう。

👉 詳しくはこちら >> 【留置場での面会】基本知識と注意点を徹底解説

エアコンが効きすぎていて、夏寒く、冬暑い

  • 留置場内は全館空調のため、個別の調整が効きません。
  • そのため、夏は寒く、冬は暑いという現象が生じます。
  • 日中は布団がありませんので、着衣で工夫する以外の方法はありません。

刑務所経験者が、留置場担当官のことを「オヤジ」と呼ぶ

何度も刑務所に入っている人が留置場にいると、留置場担当官のことを「オヤジ」と呼んだりします。

これは、刑務所の刑務官のことを「オヤジ」と呼ぶ習慣があったからです。

ちなみに留置場担当官のことは「担当さん」と呼ぶように指導されます。

留置場(留置所)での「あるある」人間関係編

雑居房での雑談

  • 留置場は基本的に雑居です。
  • しかも退屈で暇ですから、他の被留置者と雑談することが多いです。
  • 気分の落ち込みを防ぐことができますし、円滑なコミュニケーションは居室ないトラブルを防いでくれます。
  • 反面、相手の機微を見ないでの独りよがりなコミュニケーションは「うざい」「うるさい」などのトラブルを生じます。無理のない範囲でのコミュニケーションをしましょう。
  • また、たとえ仲良くなったとしても、あまり気安く氏名や個人情報を教えるのもリスクがあります。
  • そこは注意しましょう。

相性が悪い人と同室になると最悪

  • 人間同士ですから、相性はあります。
  • 同室の人と相性が悪いと最悪です。
  • トラブルになるようでしたら、「隠れて」留置担当官(担当さん)に相談しましょう。
  • 隠れて相談しないと、よりトラブルを強めたり、留置担当官(担当さん)に告げ口したとして他の被留置者たちから嫌がらせを受ける事も無きにしも非ずです、
  • 留置担当官(担当さん)に相談すると、多くの場合、部屋替えなどの工夫をしてくれます。

👉 詳しくはこちら >> 留置場で喧嘩ってあるの? 留置場内の実情とトラブルについて解説

留置場(拘置所や刑務所含む)に詳しい人がいる

  • よく再犯率の高さがニュースになりますが、留置場や拘置所、刑務所を何度も経験したことのある人も多くいます。
  • その人たちから、他の留置場との違いや、昔の留置場あるある(タバコを吸えたとか)などを聞くことがあります。
  • そのような経験者は、意外と話しやすいコミュニケーション能力に長けた人も多いです。
  • 留置場の情報を得るのもいいでしょう。
  • 実刑判決が予想される人は、拘置所や刑務所についての情報を得るといいでしょう。

留置担当官(担当さん)と仲良くなる

  • 留置担当官は、警察官ですが、刑事や検事などの捜査機関とは完全に分離されています。
  • ですから留置場内での話が、捜査や取り調べに用いられることはありません。
  • 日常の面倒を見てくれる立場の人が留置担当官(担当さん)にになるため、雑談をしているうちに仲良くなるケースが多いです。
  • 特に運動の時間など、留置担当官(担当さん)とのコミュニケーションが取りやすい場面があります。
  • 取り調べについてのアドバイスをもらえたりすることもあります。
  • 仲良くなって特にデメリットはありませんので、仲良くなれるようなら仲良くなるといいでしょう。

刑事と仲良くなる

  • 逮捕から23日間の間に、集中して取り調べを行うため、刑事と仲良くなるケースも多く見られます。
  • 仲良くなったから不利な証言を誘導されてはいけませんが、敵対して取り調べ自体が辛いものになるよりは、取り調べが楽になります。
  • 否認事件では仲良くなることは難しいと言えますが、自白案件や、自供しているようなら、仲良くなって損はありません。

イビキや生活音、体臭でトラブル

  • 基本的に狭い部屋での雑居で、他人との距離が近いため、イビキや体臭が原因でトラブルになることがあります。
  • また、隣の部屋でも、部屋ごとに完全に仕切られているわけではありませんので、イビキや生活音、喋り声がうるさく聞こえることがあります。壁ドンされて怒られることがあります。
  • ホームレスのような人が入ってくることもあり、体臭がきつい時があります。

初犯者がベテラン被疑者にいじられる

  • 初犯者を中心に、先に留置場に入った人や、複数回留置場経験のある人、長期間勾留されている人などにいじられることがあります。
  • 特に痴漢や盗撮などの性犯罪では、このようなケースが多いと言われています。

体力が落ちる

  • 留置場の室内からほとんど外に出られないため、体力が低下してしまいます。
  • 筋トレをするなどして、体力低下の予防を図る必要があります。

乾燥に悩む

  • 女性は化粧水や乳液の使用が認めらますが、男性は認められません。
  • 留置場内はエアコンが入り続けています。
  • そのため、乾燥に悩まされることになります。

風邪がうつされやすい

  • 狭い居室での雑居であったり、留置場自体が限られた空間であるため、風邪がうつされやすいです。
  • インフルエンザやコロナウイルスも感染が広がりやすいので、注意が必要です。
  • 感染が疑われたら、すぐに留置担当官(担当さん)に声をかける必要があります。

留置場での「あるある」エピソード編

下の名前で呼び合う

  • 留置担当官(担当さん)からは番号で呼ばれますが、部屋のメンバー同士では下の名前で呼び合うことが多いです。
  • たとえば、翔太だったら、翔さんとか言われます。

あだ名をつけられる

  • 人によってはあだ名をつけられることがあります。
  • 職種や見た目にちなんだものが多いです。

警察官とのやり取りが印象深い

  • 留置担当官(担当さん)との雑談やちょっとした揉め事なども日常的に起こります。
  • 「口喧嘩になった」「保護房に入れられるほどの大きなトラブルがあった」「留置担当官(担当さん)にお茶をかけた」などのエピソードもあります。

留置場(留置所)あるある:心理編

不安と孤独に襲われる

  • 突然逮捕され、留置場で勾留されますから、今後の不安や、外部との隔絶感を感じ、強い孤独感を感じてしまいます。

👉 詳しくはこちら >> 留置場は辛い? 経験者が語る実情と乗り越え方|不安解消ガイド

取り調べに対する恐怖

  • 多かれ少なかれ、取り調べに対する不安や恐怖を感じます。
  • 特に否認や黙秘した場合は、刑事や検事の当たりがキツくなりますので、より不安感が強まります。
  • そのような背景があるため、黙秘や否認から一転して自供を得た場合に、「冤罪」が起きてしまうリスクがあります。
  • 自白案件や逮捕後すぐに自供しているケースでは、刑事と仲良くなり、取り調べが楽しみになってくるケースが多くなります。

👉 詳しくはこちら >> 留置場での取り調べの実態とは? 知っておきたい流れと注意点

共同生活がストレスになる

  • 見知らぬ被留置者との共同生活は、強いストレスの原因となります。
  • 強いストレスが続くと、落ち込んだり、精神的に病んでしまう事もあります。

幻聴や幻覚が生じることも

  • ストレスや睡眠不足などから、幻聴や幻覚が現れることがあります。

👉 詳しくはこちら >> 留置場で精神を病む? 拘禁反応の症状と対処法|家族ができること

拘禁反応やプリゾニゼーションなどが生じる

  • 留置場での生活によるストレスや不安から、様々な心身の不調が現れることがあります。
  • 特に特徴的なのが「拘禁反応」や「プリゾニゼーション」です。
  • どちらも閉鎖的な環境に拘禁された際に生じるものです。

留置場生活に役立つ知識

暇つぶしには読書がおすすめ

  • 留置場ではスマホが使えないため、読書や昼寝、手紙を書いたりして時間を潰します。
  • 差し入れ可能な本や漫画は喜ばれるアイテムです。ただし、1日で留置場内に差し入れられる冊数には制限があります(概ね1日3冊)。
  • 部屋に持ち込める本の数は3冊までと制限されているため、漫画はすぐに読み終えてしまい、退屈するケースが多いです。

スケジュール優先の日常

  • 留置場ではスケジュール通りに生活する必要があります。
  • 点呼、運動、取り調べなど予定されている活動中の自由はありません。

留置所と言ってしまいがち

「留置所」と言ってしまいがちですが、正式には「留置場」です。

留置場にいる人は看守じゃない

間違えてしまいがちですが、留置場で被留置者(被疑者)を見守っている人は、「看守」ではなく、「留置担当官(警察官)」です。

看守は、刑務所などに勤務する刑務官の階級の一つです。お間違えのないように……。

まとめ:知っておきたい留置場(留置所)の「あるある」

留置場(留置所)には独特なルールや環境があります。

  • 「番号で呼ばれる」
  • 「トイレにプライバシーがない」
  • 「食事が質素」

など、普段の生活とは異なる点に戸惑うこともあります。

しかし、多くの場合、人間関係や環境にも慣れてくるものです。

家族や知人が勾留されている場合には、このような情報を知っておくことで少しでも安心感を持つことができるでしょう。

また、差し入れなど適切なサポートを行うことで、精神的な支えになる可能性があります。

さらに詳しい情報については以下の記事をご参照ください:

また、不安や疑問があれば弁護士への相談もオススメです。


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